業界の肩書を利用した開発
以前から、この手の商品名を多く見かけるようになりました。
牛乳屋さんがつくったキャラメルラッテ。

牛乳屋さん?どこの牛乳屋さん??明治?森永?雪印?それとも、聞いたことのない小さな牛乳屋ですか?もしかしたら海外かも…小さく”WATABOKU”って表記してるけど(^_^;)
実際の消費者は、そのような疑問は感じないですよね!シンプルに「キャラメルラテを牛乳屋さんが作ったなら美味しいだろう!」と感じるはずです。
難しく考えずに商品開発を活性化
自社の強みを生かした商品開発というよりは、業界の肩書を利用した分かりやすい商品開発ですよね!本気で美容師が考えた○○、日本料亭が作った○○、町工場の最高傑作!!○○!!など、「自社の強みが見つからない」と悩む経営者(クライアント)へ、私がブランディング戦略として提案する1つの手段でもあります。クライアントの良さを引き出し、業界の肩書を利用する商品やサービスを一緒に構築するということです!
motはホームページ制作だけでなく、クライアントを強力にサポートする様々なオプションサービスを提供してます(^o^)
この記事を書いた人

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メディアコンサルタント|製造業コンサルタント|ビデオグラファー・映像作家|WEBディレクター・ライター
Adobe Premiere Pro、After Effects、Illustrator、Photoshop、Apple Final Cut Pro、Motion
Xpedition Enterprise、OrCAD
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