「才能」で税金の支払い方が変わるって話

取引先の方と、外部デザイナーの源泉徴収についての話をしました。

取引先

デザインの報酬は、外注に出すと源泉引くんですよねぇ

ですね。うちは以前、外部講師への講演料も源泉引いて支払ってましたね。『原稿料』『講演料』あたりは源泉の対象っぽいですね

取引先

『講演料』も対象なんですかぁ。あ、『作業料』は源泉徴収の対象じゃないらしいんですよ。デザイン料は源泉引くけど、コーディングは対象じゃないっていう

えー、なんですかその区別

取引先

税理士の先生の話だと、『その仕事に才能が要るかどうか』だそうです

はぇ〜

源泉徴収の対象になる報酬の例

  • 原稿料
  • イラスト料
  • デザイン料
  • 講演料
  • 指導料
  • 士業の業務報酬
  • コンサルタント料

個人事業主に報酬を支払う場合、上記のような項目は源泉徴収の対象となります。

…たしかに「ちょっと練習すれば誰でもできる」仕事ではなさそうです。

作業は源泉徴収の対象ではない

反対に「作業」=「ちょっと練習すれば誰でもできる」ものは源泉徴収の対象とならないそうです。

税の世界ではデザインは才能が要るけど、コーディングは才能ではなく訓練次第で誰でもできる領域の仕事ということなのでしょうか。…HTMLやCSSの書き方って、結構センス求められる気がしますが。

才能で税の取り方が変わる

源泉徴収の対象を『その仕事に才能が要るかどうか』で判断しているというのは、なかなかおもしろいなぁと思いつつも、待って。そもそもなんで才能で源泉徴収するんだ?

…税の世界は、私にはわからないことばかりです。

この記事を書いた人

WEBディレクターmot project
webデザイナー・コーダー・ライター|グラフィックデザイナー|イラストレーター|ウェブデザイン講座講師|ワードプレス講座講師
Adobe Illustrator、Photoshop、InDesign、Dreamweaver
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